2013年1月16日水曜日

海外からの電話のための応答文例

ボクの部署も海外展開を視野に入れるようになりまして。
外国人の方から電話が掛かってくるようになりました。
今日もあせりました。「お繋ぎします」って何て言うんだっけ?みたいな。
いつもTOEICの勉強ばかりで、電話の取次ぎは意外と知らないので、
改めて調べました。(TOEICのpart3にあるかすら?勉強不足?)
忘れないように、パソコンのデスクトップ上の付箋紙にも
書きましたが、ここにも書いとこーっと。



お繋ぎいたします。ぷっちゅーするーって言うんだ!
I'll put you through.
I'll connect you to Mr. Kent.

誰とお話になりたいのですか。最後のtoを忘れないようにしないと。
Who would you like to speak to?

社内にいるか確認いたします。言えそうで絶対言えない表現だ。
Let me see if he's in.

今席にいません。伝言承りましょうか。この伝言フレーズは覚えたい!
He is not at his desk at the moment. Would you like to leave a message?

既に帰宅しました。明日お電話いただけますか。
He has already left for home today. Could you call again tomorrow?


こんなところでさしあたり事足りるかな。定型文は丸暗記で大丈夫だからね。
あと、ヒロ前田先生の究極の模試のPart2に、使えると思って覚えたのが
あったので、それもここに書いておこう。

こちらにそのような者はおりません。
There is no one here by that name.

以前外国からかかってきたとき、名前(日本人名)を連呼されたんだけど、
そんな人他の部署探してもうちの会社にはいないっつーの!ってときが
あったとき、ちょっと困ったことがあって。何かいい表現ないのかなぁと
気にしてたときに、究極の模試の中から見つけたんです。あのとき知って
いたらなぁ。




今朝は、5:40に起床しますて、
・文法特急1、2の音読

電車の中では、
・公式Vol5のpart3, 4の清聴。脳内ディクテーションしつつ。
・ちょっと時間余ったので、Part1&2特急を聞いてました。

会社行く前の家で文法特急の2冊の音読ができると、楽だなぁ。

今日はノー残業デーで家に早く帰れるから、また頑張るよん。
今日はテレビ東京のサスペンスがないから、相棒を見ます。




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