TOEIC本 新刊続々。。。

今年はTOEIC本の当たり年なんでしょうかね。
良さそうな新刊が続々と。ラッシュです。

1月のTommyさんと天満先生の初著書を皮切りに
2月は、中村澄子先生の「やさしく読める！」が出ました。
3月上旬には、HUMMERさんによる特急シリーズも出ますしね。
さらに3月下旬には、ヒロ前田先生がアルクの究極のゼミシリーズ
のリスニング本を出すと（Prt2&1, Part3&4）。共著みたい。

さらにアマゾンを眺めてると、
4月には韓国のキム・デギュンという有名な人の「メガ模試」が2冊登場。
あ、3月にはロバート・ヒルキのS/W用の対策本も出るみたいですね。
6月は、中村澄子先生の千本ノックが出るらしいし。
あと、もりて２先生も、Part1・2特急の続編も準備中ってどこかで聞いたし、
神崎先生のPart3・4を出しますってブログかどこかで見た気が。。。
っていうか、出版社、TOEIC本、出しすぎ。。。しかも間隔が狭い。
微妙にずらして、お互いがかぶらないようにしてるのは気のせいかな。


そんな出版ラッシュの中、一応買う予定にしてるのは、
・HUMMERさんの絶対ハイスコア
・もりて２先生のPart1・2の続編。
・澄子おばちゃんの千本ノック6。

電車の中で手軽に読めて、短い周期で繰り返しができるやつ。が選択基準です。


ヒロ前田先生のは、かなりよだれもんなんですけど、今出てるリーディングの
2冊が分厚くて、重し！コレに手を出すと、限りなく消化不良起こしそう。
リスニングの究極のゼミも、値段から察するにボリューム多めな気がします。
太そう。こう、なんていうの、立たせることができそう。
大やけど必至だから見送りです。多少、書店で立ち見するくらいにとどめます。
ライバル視してる、fukkennさんとかJunさんは購入してやるんだろうな。。。差が付きそー。


しかす、キムタツ先生のユメタン（もしくは英検のキクタン）、ユメブンと欲張ってユメジュクを
やりたいと思ってるんです。
新刊がこれからも続々出るでしょうが、しっかり吟味して、買う買わないを
決めていきたいと思いまする。