海外、特にアングロサクソン、にもちゃんとした普通の
考え方の人、いるんだ。
ジョージタウン大学のケビン・ドーク教授
日本の政治指導者が自国の戦死者の霊に弔意を表することは外交・安保政策とは何ら関係はない。
民主主義的な選挙で選ばれた政治指導者が、戦死者の霊を追悼することは、平和への脅威や軍国主義への前進になるはずがない。
米国のアーリントン国立墓地には、奴隷制度を守るために戦った南軍将校も埋葬されている事実を指摘し、
ここを歴代大統領が訪れたというだけで
「奴隷制度を肯定したことにはならない。同様に靖国神社参拝も、日本が関わった戦争の全面的肯定を意味しない」
と主張している。
アメリカの駐日大使が失望って、こっちこそ、失望しました。アメリカに帰ってください。
やはりアメリカ、アングロサクソンも信用できないなと思いました。(イギリスはアメリカよりひどいと思ってます。)
でも、中には、上記の教授のような方もいらっしゃって、なかなか捨てたもんじゃないなと思いました。
隣国はもうどうしようもないです。何十年後かに攻めてきそうですよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿