2013年12月2日月曜日

ブルー系3発

表紙がブルー系な本。いいです。

まずは公式問題集Vol2。これ、いいです。
リーディングのPart5, 6とPart7のダブルパッセージ
やったんですけど、気に入りました。
2007年発売なんですけど、全然色あせてないです。
むしろ、今のレベルに近いような気がします。
今までは、少しだけやさしめなVol3かVol5がお気に入りだったんですが
表紙がブルーが基調なVol2に変わりそうです。
金のフレーズに載ってる単語、gala はこの本に出てきてたのかぁ~とか。
軽く感動ありましたし。なかなか難易度の高い単語、使ってたような気がする。
ということで、コレは買って良かったです。8日まで、これ中心で進めます。

レベル的には、個人的な感覚で、
Vol4 > Vol2 > Vol3 > Vol.5
な感じかな。Vol2, 3, 5はほとんど横一線で、あえてランクづけするならという感じです。
Vol.5はやさしくないということは声を大にして言うときます。


アスク出版の新刊、600問のやつ。見てきたね。
出展は、赤の600問と同じでした。赤がやっぱり相当厳選しただろうから、
は次点な問題がメインかな。赤で入りきれなくて、泣く泣く切った
問題がに入ってるのかな、とか色々考えさせられます。買わない理由を考える。


600問の方より、同じ出版社から発売の単語本の方に興味そそられました。
金のフレーズがあるから買いませんでしたが、金のフレーズと双璧をなすような良書だと思います。
表紙がなんです。色がいいですな。
CD付きだからか値段が金フレの倍近くしますが、中身は金フレみたく一言コメントあって、
使いやすそうでした。っていうか、レイアウト、金フレと一緒な気が。
金フレより一回りの大きさなんですが、それでも持ち運びしやすそうで、太さもいい感じ。
ウーゴみたいな雰囲気。紙質はウーゴが全然いいの使ってましたが、こっちはこっちで書き込みしやすそう。
大きいから見出し語の文字サイズも大きくて読みやすそうだし。途中でミニテスト
みたいなのがあって、飽きずに楽しくできそう。続けられそう。
いや、書名どおり、はじめてTOEIC受ける人で、「何から始めていいか分かんな~い♪」
っていう人に特にオススメできる本かと思います。まずは単語からでしょ!ということで。
見出し語は900語くらい。やってできなくはない分量にも好感が持てました。
はじめての新TOEICテスト 全単語パート対策




ほんと最近いい本、でるよなー


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