2014年12月14日日曜日

4KIC33

2014年最後のTOEIC、受けたきますた。
東芝研修センターでした。
30人くらいの教室で教卓の上に、ラジカセが1台。

【Part1】
最初の問題で躓いたかも。女の人が脚立みたいなのに
ペンキを塗ってる写真です。
A, B, C と聞いて、最後のDで、She is painting まできて「これか!?」と思ったんですけど、
最後に、「doll」って聞こえて、人形じゃないよなーと思って、でも、Cも違ったような気がして
そしたら、Bがちょっと怪しかったかなーと思ってBにしました。微妙なのはここくらいかな。
【追記20141215】
painting a door って言ってたらしい。doll じゃないと・・・。

【Part2】
中盤くらいまでなんとか大丈夫そうだったんですけど、30番台の後半が難しかった。
この辺で数問くらい落としてるかも。女の人のナレーターで、最近入った人?の声が
聞き取りずらくて難しかったです。

【Part3】
先読みちゃんとできたので、良し。

【Part4】
1問、ページめくる前の、2つ前の問題。あそこ、ちょっと落としたかも。
どんな話だったかも忘れたけど、話にあんまり入り込めず、よく分からず。
新人女性ナレーターだったからか?新人女性ナレーターはPart2だけだったけ???
Part2ではこの姉ちゃんわかんねーなーって思いながら聞いたけど、Part3, 4は気にならなかったから、居た?

【Part5】
To qualify ----- a chance to ~
の問題。最後まで悩んだ。by か、 for かで悩んで、ofはないよなーと思って
すぐ切ったんですけど。結局、直感で選んだ for で行きました。どうだろ。
by chance か by a chance っていう熟語があったような、なかったようなという感じで。
自分の中で、qualify for が勝ったんだよね。
他は、この問題で頭ん中持ち切りで、思い出せず。あとはすんなりいったような気がする。
A, B, A, B って交互に塗っていくパターンが多いなってちょっと思った。

【Part6】
全く記憶になくって。あんまりつまらなかったのではなかろうか。
易しかったのかな。
っていうか、リスニング始まって、Part1の説明のとき、最初から最後までペラペラ問題冊子
めくって眺めるんすけど、Part7の量が多いことに気づき、Part5, 6はさっさと切り上げねば
という思いがあったので、ほとんど直感でノンストップで解答していきました。
【追記20141215】
迷った問題、思い出しました。she will be an asset ~か it will be an asset~ にしようか。で、she を選択。


【Part7】
読む量は多かったんですけど、そんなに難しい文章でもなく。いや、中には知らない単語も
あったけど、わりと平易な文章。
知らない単語はなんとなくのフィーリングで読んで、選択肢を消去法使ってさばきました。
5分余り。ほんで、Part5に戻って、To qualify by か、To qualify for かで悩みまくったと。


結果が判明するのは、来年の1月なんですってね。
待ちましょうかね。

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