2014年4月12日土曜日

音声ファイルとか解説のレイアウトとか

TOEICerの方々は、どーせドリーム特急べた褒めでしょ。
それだと、今後の改善が期待できないから、またいちゃもん付けよう。

音声ファイルは、一通り通して問題解きたかったのに、
間に問題と関係ない音声ファイルが入ってて、途中で
くじけた。聞かない音声ファイルは削除しました。
途中で集中力が切れないように、必要な音声ファイルだけ
携帯音楽プレーヤーに入れます。
2,3,4,5,6,7,8,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,31,32,33,34,34,35,36,39,40,41,42,43,44

解答解説で、一番読みやすいのは、Part4のヒロ前田先生のパート。
1問が4ページっていう決まりにされてるっぽく、最初の1ページにスクリプトの英文。
そして、残りから2ページ目にちょっとまたぐ感じで、設問。
そのあと、回答と解説があって、2ページ目の残りから3ページ目の上段くらいまで語注。
選択肢の単語にも難しそうなのには注釈があって、選択肢の語注として本文とは別になってる。
3ページ目の残りが本文の訳とスクリプトの訳。
4ページ目は、コラムみたいな感じ。
すげー見やすい。読みやすい。答え合わせしやすいし、スクリプトのチェックもしやすい。
時短特急も読みやすいレイアウトだった。
先生の似顔絵は違う気がする。あんな丸顔じゃなくて、こう、カマキリみたいな輪郭で
キツネ目というか、つり上がってシャープな厳しそうな目。
写真とか動画でしか見たことないけどそんなイメージ。


他のPartは、1ページに1問の回答解説みたいな決まりがなくって
ページの途中から次の問題の回答解説が始まる場合があって、読むのにキレが悪い。
Part1だと、1,4,7の回答解説がいいレイアウト。
Part2だと、11,17。
問題ごとのレベルとか解説の量にもよるから、きれいにそろえるのは難しいのは
分かるけど、Part4は、読者のことを考えて書いてくれてるなーっていうのが分かる。

語注の量にも先生の考えが垣間見えて面白いですな。
Part6, 7 は、超ご丁寧。情報いっぱい。
個人的にはPart4のあっさり系が好きかな。
語注、あんまり見ないしね。


さ~て、必要な音声ファイルだけにしたところで、もう1回やろ。

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